8月1日(火)に、東京北ロータリクラブの例会にて
井出所長が卓話を行いました!
かねてより大変お世話になっている阿部博幸先生の御紹介です。
阿部先生は、国際個別化医療学会の理事長で、免疫治療の第一人者でいらっしゃいます。
今回の演目は、「森羅万象の音 命の音 -可聴化(ソニフィケーション)で見えてくる本質の世界-」です。
会場は、帝国ホテル「光の間」。とても広く素敵な空間でした。
まずは阿部先生からの御紹介スピーチ!
そして井出所長はバトンタッチ。とっても盛り上がりました!
音当てクイズなども行いましたよ!
サッカープレーを音に変換して日本人のリズム感を指摘してみたり、
身体の中の分子を音に変換して、分子の音楽をつくってみたり、
「なんでも音に変換しちゃおう」という試みと、そこから見えてくるその現象の本質について
お話致しました。とっても面白いです。
貴重な機会をありがとうございました!